【商品詳細】
- 著者: マイケル・ポーラン
- 訳者: 宮﨑真紀
- 出版社: 亜紀書房
- 発売日: 2020年5月26日
- ページ数: 536ページ
- 状態: 中古品

【内容紹介】
ベストセラー『雑食動物のジレンマ』の著者が、幻覚剤の医学的可能性を探る画期的ノンフィクションです。LSDなどの幻覚剤が精神医療にもたらす可能性を、歴史的・科学的に検証し、著者自身の体験も交えて描いています

【本書の特徴】
- 「不安障害」「依存症」「うつ病」「末期ガン」などへの医学的利用の可能性を探る
- 幻覚剤が脳に与える影響や、変性意識の内的過程を詳細に解説
- ニューヨークタイムズ紙「今年の10冊」選出(2018年)

【目次】
プロローグ / 第1章 ルネッサンス / 第2章 博物学 / 第3章 歴史 / 第4章 旅行記 / 第5章 神経科学 / 第6章 トリップ治療 / エピローグ

【商品の状態】
中古品ですが、比較的きれいな状態です。書き込みや破れはありません。

興味深い内容の一冊です。ぜひご検討ください。

#マイケルポーラン #ノンフィクション #医学 #精神医療 #亜紀書房