映画「鬼滅の刃」の「無限列車編」で主要な敵となる鬼が魘夢（えんむ）のフィギュア
箱無しの為、しっかり梱包し箱に入れお売りします。

魘夢（えんむ）
「週刊少年ジャンプ」誌上で行われた人気投票では第１回は22位、第２回でも16位と、いずれも上位に入っています。特に第２回では、すべての鬼の中で３位に入る。

魘夢は鬼の中でも最強の一角を占める十二鬼月の１人で、下弦の壱。見た目・声ともにやや中性的

彼の能力、左手にある口から催眠効果のある声を発したり、目が合った者を眠らせたりする眼を持っていたりと、敵を眠らせてから討ち取ることに長けた血鬼術を持っています。また、「無限列車編」では、列車と融合して自らの体の一部とする能力も披露しています。

ほかの鬼と比べて思慮深いからか、魘夢はファンの心に残る名言をいくつか口にしています。

「夢を見ながら死ねるなんて幸せだよね」

「人間の心なんてみんな同じ。ガラス細工みたいに脆くて弱いんだから」