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国産最高峰のHEADWAYギターのマスタービルダーで、昨年亡くなられた百瀬恭夫氏が在籍製作に携わっていた時代の1975年林楽器製のアコースティックギターです。

当時の国産ならではの大変良質な木材を使って丁寧に作られています。
トラスロッドもヘッドウェイと同じ仕様になっています。

マーチンドレッドノートスタイル
TOP エゾ松単板
サイド/バック ローズウッド
ネック マホガニー
指板 ローズウッド
サドル ローズウッド
インレイ アバロン貝
ペグ Grover

発送用ハードケース付きです。

外観はネックやボディに若干の打ちキズ、年相応の小キズや打痕などありますが、ヴィンテージギターとしては大変きれいな状態です。

約50年が経過し、乾いたサウンドでとても良く鳴ってくれます。
購入元の石橋楽器でペグをGroverに交換しています。

ナット幅は 43mm。
スーパーライトゲージ でレギュラーチューニング時の弦高は
6弦側 2.1-2.5mmくらいと思います。

弾くことが少なくなりましたのでどなたかお役立て頂ける方にお譲り致します。

商品の性質上、発送には充分に配慮して梱包致しますが、ノークレームノーリターンをご了承頂ける方のみご購入下さい。
都合が合えばお手渡し歓迎致します。