数回ページをパラパラとめくった程度。帯付き・新品同様です。
以下、内容について。Amazonからの引用です。


◆◆元吉本興業のカリスマ広報マンによる、他人と共感するコミュニケーション術！◆◆
カリスマ広報マンとして知られる著者が、吉本興業時代の経験などを通して、「他人（ひと）と共感して【気持ちよく動いてもらう】コミュニケーション術」をやさしく解説します。
著者の持論である、「共感することで他人は動き、そして自分も他人と共感するなかで自ら動きはじめる」、という方法を、エピソードなども交えて教えます。

◆◆著者は、吉本興業時代に、芸人の様々な記者会見などに関わったカリスマ広報マン！◆◆
著者は、元吉本興業の広報センター長で、元よしもとクリエイティブ・エージェンシー専務の竹中功氏。
心斎橋筋2丁目劇場、なんばグランド花月、渋谷よしもと∞ホールなどの開場や、
ダウンタウンなどのスターを生み出した吉本総合芸能学院（よしもとNSC）の開校などにも関わった人物です。
吉本興業時代に様々な芸人の記者会見やマスコミ対策を担当した「カリスマ広報マン」として知られます。
現在は、文化放送『竹中功のアロハな気分』（毎週日曜、19-20時生放送）のパーソナリティなど多方面で活躍中です。
コミュニケーションの専門家、広報マスター、謝罪マスター、危機管理コンサルタントとしても知られています。


◆◆本書の主な内容〜〜共感力を高めて“他人も自分も”自然に動きだす方法〜〜◆◆
▼あれこれと難しく考えない▼笑いがなくてはコミュニケーションではない▼「Don’t Think! Feeeel!」自分のなかにある「感じる力」と出会う▼自分の共感力を知るシートをつくる
▼吉本の芸人は誰よりの自分のことが一番好き▼共感しなくてもいい人（１）自分の失敗を認めずに他人に罪をなすりつける人▼同（２）要領だけはいいが自己中心的で人を見下すような人
▼「共感できない人」とつき合うにはどうするか？ ▼「観察力」を高めよう▼共通の話題と褒めるポイント▼お笑い芸人が出番前に、舞台袖から感じとっていること
▼落語で「想像力」を高める▼「絵が浮かぶように」伝えよう▼共感力を高める身体を用いた即効テクニック▼「答えやすい質問」が相手の共感力を引き出す
▼大事な笑いを覚える▼共感の敵「怒り」と仲良くなる方法