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梶原一騎の弟であり、元・極真会館総本部師範代、元世界空手道連盟真樹道場主席師範の真樹日佐夫氏の本です。



「大山倍達との日々　さらば、極真カラテ！」

極真カラテに青春の血をたぎらせた著者は、なぜ、地上最強の男のもとを去らねばならなかったか。人間・大山倍達の光と影を描く。

真樹日佐夫

ペップ出版

1990年7月　初版本

定価　1,400円

帯あり。

下部の角に折り目があるページがあります。



「極真カラテ二七人の侍」

地上最強の格闘技を支えた男たちの伝説

真樹日佐夫

サンケイ出版

昭和61年8月

定価　1,000円

帯あり。

カバーに染みがあります。



経年劣化により天、地、小口、背付近に日焼けがあります。