魯山人　写しの器一式
北大路魯山人　没後50周年記念特別企画　頒布会限定品
〈会員のみ頒布の非売品〉

〈魯山人にふれる暮らし〉
色絵陶器の中でも秀作といわれ、魯山人がこよなく愛した椿文の鉢は、愛好家の間でも垂涎の的といわれてます。
万葉の花の優美な色合いが、轆轤(ろくろ)引きされた姿と美しく調和する様を、九谷名窯が見事に再現しました。
親鉢1客　中鉢2客の合わせ一式

限定品　九谷焼
親鉢〈万平窯〉寺門俊郎作
中鉢　黒田一楽の一門作と聴いてます。両門の作風を比べるのも一興
＊解説書はつきません、本体のみ出典
◾️魯山人原作:昭和11年〜15年頃
監修
食物史研究家
平野雅章(1931年- 2008年)

寸法(約)
親鉢　高さ10cm 最大径21cm
中鉢　高さ8.2cm最大径15.9cm
現物写しの轆轤製法、手描きのため、個体寸法には若干の誤差あり。

＊鋳込製法、印刷式のいわゆる安直な模造品ではありません。

紙箱木箱なし自宅保管品ですが、
陳列だけの未使用品です。
自宅保管品にご理解のある方のみよろしくお願いします。

素材···陶磁器/焼物
ブランド···魯山人写し　九谷焼
制作‥‥轆轤、手描き
形···鉢
アイテム 種類···盛り鉢親子
＊電子レンジ不対応
＊食器洗い機不可

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