公長斎小菅
竹製　一段　弁当箱
日本製
数回使用の中古品

仕様
■品番 / カラー
17012 ブラック

■サイズ / 容量
(約)W10.5×D15×H5.5cm/500ml

■材質 / 仕上げ
弁当箱：竹集成材/ウレタン塗装
仕切り板：竹集成材/ウレタン塗装
バンド：ゴム,根竹/ウレタン塗装

■価格
7,000円（税込7,700円）

日本橋高島屋で定価購入。
数回行楽弁当箱として使用。
洗浄は水を使い布で手洗い。
最近は使わず自宅保管の中古品。
底面角に少し擦れが有ります
必ず写真で確認しご了解下さい。
内側、蓋、周りは傷等無いとの認識です。写真でも確認下さい。
箱、説明書は使用時に廃棄し無し。
弁当箱、仕切板、バントのみクッション材で養生して発送させて頂きます。

大きすぎ、小さすぎない。
シンプルだけど存在感ある弁当箱。
集成材の積み重なった竹の模様が美しく、優しい手触り。
少し厚みのある縁がフレーム代わりになり、今日のお弁当を一層引き立て美味しそうに見せてくれます。
ウレタン塗装を施しているためお手入れが簡単で便利です。

「料理を彩る」
竹の集成材は、幾重にも重なる連続した模様が特徴です。
燻した竹の艶やかな色合いと節が作り出す濃淡の柄が美しく、
程よく厚みを持たせた縁が食材をアートフレームのように彩りひき立ててくれます。
容量は500ml。深さがあるので具材を結構つめれます。

「バンドと仕切り」
根竹がついたランチバンドと取り外しできる仕切り板付きです。
バンドの飾りには、竹の根の部分である根竹を使用しています。
自然の優しいかたちが竹の集成材に馴染み、彩りを添えます。
中の仕切り板は取り外しが可能で、食材に合わせて使い分けができます。
公長斎小菅は
1898年東京日本橋で創業
宮内庁、各宮家御用達
1947年拠点を京都に移す
2011年京都に本店構える
伝統と日本の感性価値観を守りながらもの作りを丹精込めて作っている

ご覧いただきありがとうございます。