【商品概要】
•タイトル：貨幣の思想史 ―お金について考えた人びと―
•著者：内山 節
•出版社：新潮選書
•発行年：1997年初版
•ISBN：4-10-600515-8
•定価：1,100円（税別）

【特徴】
•古典経済思想から現代経済まで、貨幣に関する思想を幅広く解説
•ベイケイからケインズに至るまでの経済学者たちの貨幣観を紹介
•哲学的視点から貨幣の本質を探る内容
•読みやすく、経済・哲学入門にも適した新潮選書シリーズの一冊

【仕様】
•サイズ：新書判
•ページ数：約250ページ
•カバー付き
•日本語

【付属品】
•カバー（経年によるヤケ・スレあり）

【使用用途】
•経済学・哲学の勉強
•貨幣の歴史や思想を探求したい方
•大学・研究機関での参考文献
•金融や経済の基礎知識習得

【購入者メリット】
•✅ この商品は「経済思想や貨幣論を深く学びたい方」に特におすすめ！
•✅ 古典から現代までの貨幣観の変遷を体系的に理解できる
•✅ 哲学的アプローチで、経済学の奥深さを感じられる
•✅ 新書サイズで持ち運びやすく、通勤・通学時の読書にも最適

【注意事項】
•カバーおよび本体に経年によるヤケ・スレがありますが、通読には問題ありません。
•中古品のため神経質な方はご遠慮ください。
•即購入OK、送料込みでお送りします。