川上未映子の代表作の1冊！
読売文学賞受賞作！
初版元帯
カバーにスレ
「黄色い家」
川上未映子
中央公論新社
2023年初版帯
定価:2090円
#本

川上未映子（みえこ）
誕生
川上三枝子
1976年8月29日（43歳）
大阪府大阪市城東区
作家
大阪市立工芸高等学校卒業
2007年 -
小説・詩・随筆
代表作
『乳と卵 2008
『ヘヴン
『あこがれ　2015
『夏物語』
⚫️『黄色い家』2023

受賞歴
早稲田大学坪内逍遙大賞奨励賞
芥川賞　乳と卵
中原中也賞
キネマ旬報新人女優賞　パンドラの匣
芸術選奨文部科学大臣新人賞、紫式部文学賞ヘヴン
高見順賞　水瓶
谷崎潤一郎賞　愛の夢とか
マリーの愛の証明
渡辺淳一文学賞　あこがれ
毎日出版文化賞　夏物語
⚫️読売文学賞　黄色い家
略
デビュー作
『そら頭はでかいです、
『わたくし率イン歯ー、または世界
配偶者
阿部和重
影響を
永井均
樋口一葉

2006年エッセイ『そら頭はでかいです、世界がすこんと入ります』をヒヨコ舎より出版。若島正がベストに
2007年処女作である『わたくし率 イン 歯ー、または世界』
2008年『乳と卵』芥川賞
聴講生として日本大学に
中原昌也と対談
小説
『わたくし率 イン 歯ー、または世界
『乳と卵
『ヘヴン
『すべて真夜中の恋人たち
『愛の夢とか
『あこがれ
『ウィステリアと三人の女たち
『夏物語
『春のこわいもの
⚫️『黄色い家
随筆
『そら頭はでかいです、世界がすこんと入ります
『世界クッキー
『六つの星星
『夏の入り口、模様の出口
『発光地帯
『ぜんぶの後に残るもの
『魔法飛行
『人生が用意するもの
『安心毛布』
『きみは赤ちゃん』
『たましいのふたりごと』穂村弘
『おめかしの引力
『みみずくは黄昏に
『すべてはあの謎にむかって

詩集
『先端で、さすわ さされるわ そらええわ
『水瓶』



小川洋子
江國香織
山田詠美
角田光代
川上未映子
吉本ばなな
綿矢りさ
桐野夏生
小澤實
宮部みゆき
辻村深月
阿部和重
夫
川上麻衣子
川上弘美
宮本浩次
綿矢りさ
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金原ひとみ
望月衣塑子
村田沙耶香
山本一郎
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小川洋子
猫組長
有本香
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川上千尋
足立康史
三浦しをん
玉木雄一郎
谷崎潤一郎