全16冊 揃い 池波正太郎 真田太平記 全16巻セット 全巻 16巻 昭和53~55年 1978~1980年 朝日新聞社 ハードカバー 帯付(十一、十二無)

池波正太郎ファンの方おすすめ商品となります。

一の帯の破損、十一の帯が半分紛失、十二の帯が無い状態になります。

本中身は綺麗だと思いますが古いものなのでご了承頂ける方のみ宜しくお願い致します。

スレや傷等御座いますので写真をご確認よろしくお願い致します。希望がありましたら写真追加致しますのでコメントお願い致します。
また、ご不明点等御座いますしたらコメントお願い致します。

長期保存していた物になるので状態が悪い物と考え、ご理解の程よろしくお願い致します。

中古品且つ素人による自宅保管の為神経質な方は御遠慮下さい。

昭和49年発行のもの

【作品概要】

波正太郎作の歴史小説。1974年（昭和49年）から1982年（昭和57年）にかけて『週刊朝日』に連載された。池波の「真田もの」の集大成と言われる。真田家の面々や配下の忍者などの活躍を詳細に描き、戦国時代の史実と創作を巧みに織り交ぜた長大な作品である。
「鬼平犯科帳」「剣客商売」など、文庫版の全巻数が10巻を超える池波の長期作品は殆どが池波の急逝により未完となっているところ、本作は完結を見た貴重な作品でもある。

【著者について】
池波 正太郎は、戦後の日本を代表する時代小説・歴史小説作家。『鬼平犯科帳』『剣客商売』『仕掛人・藤枝梅安』『真田太平記』など、戦国・江戸時代を舞台にした時代小説を次々に発表する傍ら、映画評論家としても著名であった。

【収録内容】
このセットには、全巻が含まれており、真田家の興亡を中心にした物語が展開されます。各巻は独立したストーリーを持ちながらも、全体として一つの大きな物語を形成しています。

- タイトル: 真田太平記
- 巻数: 全16巻
- 著者: 池波正太郎
- 出版社:朝日新聞社
- 言語: 日本語
- 状態: やや汚れあり
- ジャンル: 歴史小説