伝説のWEIRDO JEWELRY初期のオールシルバーロゴバングル。



箔を付けるためにも“今は亡き”というワードを記載したかったのですが、残念ながら復活してしまったようです。笑



残念ながらはWEIRDOさんに失礼ですが、初期をお持ちの方でしたらきっと共感して頂けるかなと。



WEIRDO JEWELRYは約１０年程前、超短期間だけ活動。



当時はRUDO黎明期。



半端無い熱と勢いがあった中、彗星の如く現れたのがWEIRDO JEWELRY 。



グラッドハンドファミリー（ギャングスタービル、ウィアード）ファンだけでなく、RUDOファン誰もが憧れたジュエリー。



玉数も少なく、何よりも超高額。



私にとっては夢のまた夢。



奇跡が起き、販売からたった数ヶ月後、某オークションサイトで出品され落札。



入札の応酬の恐怖と落札の興奮は今でも忘れません。笑



こちらは初期のWEIRDO JEWELRYの中でも特にスペシャル。



ロゴバングル自体スペシャルなのですが、こちらはその中でも圧巻のオールシルバー。



ロゴ部分が真鍮は手放す方も極まれにいますが、オールシルバーはほぼ皆無。



もちろん、定価もオールシルバーの方が高額。



注意点が２点。



１、修理が入っています。



人生初のシルバーバングルだったもので金属疲労によるセンター折れ。



無知は怖いです。泣



２、サイズ直し。



その結果、先端にあったマイナスネジが切り落とされてしまいました。笑



先端のデザインは個人的に興味が無いので気にならないのですが、ご了承下さい。



どちらも福生にある有名な老舗シルバー屋さんに依頼しましたので、修理のクオリティは安心して大丈夫かなと。



画像にあるリング・バングルの組み合わせはRUDO STYLEにハマっていた時期、ゴールかなと思った組み合わせ。笑



リングはワコマリア（次出品）とブラックサイン。



インディアンジュエリーにハマり、あっさりゴール消滅。笑



ただRUDO STYLEの中ならやはり今でもゴールかなと。



インディアンジュエリーにハマり、磨かない美学があったのですが、数年ぶりに磨き気付きました。



やはり磨いた方がWEIRDO JEWELRYは超ヤバいですね。笑



JEWELRY感がもう半端無いです。

カラー···シルバー

素材···シルバー925