＜文字数制限のため説明文はメルカリshops内「JohnnySound」のストアを検索、参照して下さい。＞



ご自宅でチューブアンプを使う為のリアクティブロード＋パワーアンプを製作しました。

従来のアッテネーターを試したが音がこもってしまって残念…、と感じた方には特にお勧めです。



＜商品の特徴＞

●大音量のチューブアンプの出力を自宅使用に最適な3Wのパワーアンプでリアンプし、音量調節をスムーズに。

●Z-Emulator(リアクティブロード)により音質変化を回避。

●巻き線ボリュームを使わない半導体による音量調節。電力的・機械的ストレスを排除し、信頼性と精度の向上へ。



＜仕様＞

■許容入力：50W (Max100W)

※マスターボリュームの無い50W以上のアンプは放熱ファン付きの150W対応モデルを推奨します。

※パワーのあるアンプ(例:6L6×2, EL34×2, EL84×4 やそれ以上)では発熱が大きくなる場合がありますので、アンプのボリュームを下げて対処して下さい。



■対応インピーダンス：8Ω～16Ω



■パワーアンプ出力

3W/8Ω

2W/16Ω

(1kHz,THD=10%,V=9V)



＜操作部＞

■POWER



■INPUT GAIN

LINE OUTとパワーアンプへのレベル調整



■SPK VOL



■Z-Emulator

●Mode

REA(リアクティブロード)：スピーカーに似た反応を示す疑似負荷モード。ハイ落ちを回避しアンプとスピーカーを直接接続しているような自然な音質。

DL(ダミーロード)：従来の抵抗負荷モード。ミッドレンジ寄りのウォームなサウンドになる場合があります。



●High：1→2→3の順で負荷の反応が大きくなりハイ落ちを防ぎます(REAモード時に有効)。



＜入出力＞

■From Amp



■LINE OUT

※スピーカーエミュレーターは内蔵しておりません。



■SPK OUT



■DC9V

9Vセンターマイナスアダプターを別途ご用意下さい。

200mA以上を推奨。最大出力を得るには500mA以上必要です。



【オプションのケーブルをご希望でしたらコメント下さい。】



※付属品：なし

※自宅使用専用設計のため、スタジオやライブハウスでの使用は推奨しません。

※筐体サイズ(突起部は含まず)：W150xH71xD150(mm)