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山宮律子　銅版画になります



【山宮律子プロフィール】

女子美術大学卒業。グラフィックデザイナー後、銅版画家となる。

2002年　初個展「女神たち」開催（東京）。

2003年　第３回NAU21世紀美術連立展推薦出品。

2005年　第５０回CWAJ現代版画展入選　作品「カフェ」。

2007年　第７５回日本版画協会展入選　作品「花の横に座る女」。

2009年　個展「女神たちの景色」開催（東京）／「ふたり展」開催　銅版画と絵キルト（東京）。

2010年　第９回レセッドラ国際ミニ版画展（ブルガリア）入選　作品「Blue Bird」「Morning Glow」「Tulip」。

2011年　個展「花のように」開催（東京）／企画展「花と女」開催（神奈川）。

2012年　企画個展「山宮律子展」開催（神奈川）／個展「one more coffee」開催（東京）。

2003年～2011年「山宮律子銅版画展」（東京・京都・大阪・高知・愛媛・名古屋・神奈川・岡山）



主な銅版画の仕事

● 銀座和光 月刊情報誌「チャイムGinza」表紙（銅版画）

●「劇団四季」ハンドブック表紙（銅板画）

●「LaLa TV」 番組表表紙 （銅板画）

●「ミス・アメリカ 糖尿病と生きる」ニコール・ジョンソン薯　女子栄養大学出版　表紙絵・中ページ（銅板画）



銅版画とは

銅版画の起源については諸説あるが、15世紀前半にはイタリア、ドイツ、オランダの各地域で制作が始まっていたと言われる。



長期保管品につき保管してある箱には経年劣化による傷み汚れがありますが銅版画自体には痛み汚れはありません







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ださい。



SF