日本でも近年人気が高まっているアフリカンプリント、もともとは19世紀にオランダをはじめとするヨーロッパからアフリカ輸出向けに作られたものが発祥となります。現在ではアフリカの地域によって、アンカラ、パーニュ、キテンゲ、ワックスプリント等と呼ばれています。

アンカラ、アンカラファブリックと呼ぶのはナイジェリア。これはナイジェリアで入手したものです。ナイジェリアではメーカーを問わずアフリカンプリントの布自体をアンカラと呼び、またそれで仕立てた服や小物もアンカラと呼ばれています。ナイジェリアでは日常的にアンカラで仕立てた服を着ており、模様や色合いがとても美しく、日本でも最近注目されています。ビビッドな色と、大胆なデザイン。自分使いにもプレゼントにもいかがでしょうか。

ナイジェリアでテーラーから直接購入してきました。大きなチャームがついたキーホルダーです。型にアフリカンプリントを貼り合わせたもので、とってもユニークで個性的！彼の地では、防犯のため、とにかく何にでも鍵をかけます。小さなチャームだとすぐ見失うから、大きなチャームが生まれたそうです。
長さ約12cm×幅約9.5cm

サイズ比較で鍵と並べてみました。また、トートバッグ等につけても素敵！
ひとつひとつテーラーさんの手づくりですので、ひとつとして同じものはなく、また工場の大量生産的なものではありません。処理の甘さ、歪みなどハンドメイドであることをご理解の上、ご購入下さい。

ほかのデザインもあります。

簡易包装で発送します。
以上、ご納得の上、ご購入下さい。

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まとめ買いは値引き可能です。コメントでご連絡下さい。

出品してるのはキーホルダーだけです。


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