【ブランド紹介】

大倉陶園

1919年（大正8年）に大倉孫兵衛・和親父子によって創設された、日本を代表する高級陶磁器ブランドです。



当時、日本ではまだ珍しかった白磁の洋食器を生産することを目指し、1922年（大正11年）に初めて出荷を開始しました。

その後、三越での販売や、海外への紋章入りディナーセットの輸出、さらには皇室婚礼の食器納入などを通じて、日本の伝統工芸技術と西洋の洗練されたデザインを融合させた美しい陶磁器の数々が高い評価を得てきました。



現在も大倉陶園は、天皇皇后両陛下のご成婚時の晩餐会食器を手掛けたことをはじめ、皇室御用達ブランドとしての地位を確立しています。

その品質と美しさは国内外で高く評価され、伝統と革新が息づく名品を世に送り出し続けています。





【デザイン】

国内外からオークラホワイトと賞賛されている美しい白磁の光沢と、優雅なゴールドのフレームが上品で優雅な印象を与えます。

普段のビジネスシーンだけでなく、結婚式やパーティーなど特別な日に身につけることで、スーツの格上げが可能です。





【サイズ】

1.9×1.9cm





【状態】

ごく薄い小さな傷のみ確認できる程度で、目立った傷汚れは見られません。





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