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自動鉛筆削りは Spengler-Loomis MFG Co. の一部門で、1910 年から 1915 年にかけて 1 つまたは 2 つの円筒形カッターと、このクライマックス鉛筆削りのさまざまなモデルを導入したいくつかの会社のうちの 1 つでした。



クライマックス No. 3 シャープナーには、さまざまなサイズの鉛筆に対応するスクイズ スライディング クランプと、鉛筆の削りくずをキャッチするドローが付いています。また、ビスで机などに取り付けることができます。





製造年月日：１９２１年９月１３日

会社：Spengler-Loomis MFG Co.,

本体素材：スチール





【サイズ】

横：約20cm（ハンドル含む）

高さ：約13cm

幅：約10cm





【コンディション】



＊年代を感じさせられる程よいサビ感と使用感が、アンティークとしての魅力が出ているシャープナーです。実際に鉛筆を削ってみましたが、充分削れます。



画像をよくご確認ください。



【注意事項】



気になる点は、写真で確認できるようにしていますが、素人による検品そして写真のため、細かい部分の見落としや撮影時の照明環境により実物と若干異なって見える場合があるかもしれません。状態の感じ方には個人差があると思いますので、気になる点がございましたら購入前にお問い合わせ下さい。



長い年月、大事に愛用されアンティーク、ビンテージという風合いという個性を持っている古いものばかりです。ぜひ、十分に納得頂いてからご購入いただけるよう出来る限りの対応をさせて頂きます。





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種別...インテリア