#NHK大河 #べらぼう～ #蔦重栄華乃夢噺〜　でもこれから登場

あるいは　一旦川落ちして退場の #からまる復活か



べらぼう主人公の #版元 #蔦屋重三郎( #横浜流星役)がプロデュースしデビュー

1794/ #寛政6.5月～翌1月までの約10か月145点余作品版行して突然消えた

#謎の #浮世絵師 #東洲斎写楽　

そのため #喜多川歌麿 #歌川豊国初代 #歌舞妓堂艶鏡 #葛飾北斎 #司馬江漢 #谷文晁 #円山応挙 #歌舞伎役者~ #中村此蔵 #山東京伝 #十返舎一九 #蔦屋重三郎本人 工房説 ２人説 後期パクリ説など40説以上乱立

その流れに終止符を打った

Nowほ定説の #阿波徳島藩主 #蜂須賀家お抱え #能役者 #斎藤十郎兵衛 1763-1820説を伝える　19977.10 #朝日新聞切り抜き

と

#写楽投獄説伝える1982.4.20同紙記事切り抜き



ワンオ　保存中ヤケあり

写楽データ

第１期　1794.5月 #大版 #黒雲母摺 #大首絵 #役者絵28点

落款：東洲斎写楽画」

#市川鰕蔵の #竹村定之進

二代 #嵐龍蔵の金貸 #石部金吉

二代 #瀬川富三郎の #大岸蔵人の妻やどり木

三世 #大谷鬼次の奴江戸兵衛＆ #市川男女蔵の奴一平

三代 #瀬川菊之丞の田辺文蔵妻おしづ←この瀬川菊之丞は　べらぼうでも #おとこ専門の #平賀源内( #安田顕役)の想い人として第２話に登場　こちらは本当は２代目だが(三代目 #花柳寿楽役)

三代 #沢村宗十郎の #大岸蔵人

三代 #坂田半五郎の #藤川水右衛門

三代 #佐野川市松の #祇園町の白人おなよ

四世 #松本幸四郎の山谷の #肴屋五郎兵衛

四代 #岩井半四郎の乳人 #重の井

第2期　1794.7-8月　大判雲母摺二人立ち役者全身絵7点　細判一人立ち図30点　他の計38点 落款：東洲斎写楽画」

三代瀬川菊之丞の #傾城かつらぎ

三代 #市川高麗蔵の亀屋忠兵衛と #中山富三郎の新町のけいせい梅川

八代 #森田勘弥の #由良兵庫之介信忠



以後　3＆4期が画力落ち別人かと思えるほどなのｄ

第3期　1794.11-閏11月　顔見世狂言他計58点/64図 落款：東洲斎写楽画」写楽画」２種

六世 #市川団十郎の荒川太郎

#大童山土俵入り

第4期　1795.1-2月　春狂言 #相撲絵の計12点　落款：写楽画」