お試しと36ヶ月分の計37箱です。
コピーの為に開封済みですが、全て未記入です。
20万の正規で購入しました。

透明カードケースを2つ購入して、プリントを入れると両面見える状態となり、1日分となります。
水性ペンで勉強させるのも、当時のマニアの中での流行りでした。コピーが面倒な方、消しゴムで消してやり直しをさせるのが面倒な方は、ホワイトボードイレーザーなら簡単に消せます。水性ペンも色々な色が売ってますので、子供の気分で好きな色で取り組ませてテンションをあげることもできます。

今の時代でしたら、スキャナーで取り込んで、タッチペンで勉強させるのも可能かと思います。

プリントの中身ですが、1ヶ月目の内容と36ヶ月目の内容の一部を参考に載せてます。
36ヶ月目は3桁の計算、1年生で習う漢字、読解等もあり、小学校入学前の段階で出来るようになりました。

毎月25日分（見開き両面で2枚）をコツコツ取り組みます。1ヶ月に25日分のため、旅行や風邪などで取り組めない日があっても毎月5日分の猶予があるため、まとめて2日分取り組まないとという日はあまりありませんでした。

枚数も写真のとおり、1日に取り組む量は見開き両面の2枚である為、新しい平仮名とか、新しい計算とか、新しいものがプリントに出てきても、子供が飽きない時間で取り組むことができました。1ヶ月の中で繰り返し繰り返し少しだけ角度を変えて問題が出るので、できなかった問題も出来るようになっていて、レベルも少しずつ少しずつ上がって、気づけば36ヶ月目のプリントの内容も出来るようになっていましたので、良い教材でした。

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