※専用につき他の方はご購入ご遠慮下さい。

河出書房 少年少女世界の文学
「小公子 小公女」川端康成訳


昭和40年頃に出版された児童書になります。
祖母の蔵書で、秀逸な挿絵に装丁も今では難しい手の込んだ造りとなっています。
(40年前の金額を現在の物価に直すと、一冊当たり2600円程になるようです)

川端康成が監修していたり、著名な方が執筆されています。

こちらは好きな作品が入っていて手元に置いておいた本になります。
良い書籍ですのでお求めの方にお譲りしたく、転売目的はご遠慮ください(代理購入は大丈夫です)。

落丁や破れはございませんが、角折れ、黄ばみシミ等経年劣化、ハードカバー(外箱)の傷みなどございます。

ハードカバーに付いていたビニールカバーは劣化が激しく出品に際して外し、中にもビニールカバーが掛かっている物と外れている物がございます。

古書ですので劣化等ございますこと、ご容赦ください。
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お値下げご遠慮ください。
(お値下げ交渉のコメントに関しましては返信を控えさせて頂きます<(_ _)>　)

ご質問等なければ即購入して頂いて大丈夫です。
無言お取引はご遠慮下さい૮(´・×・`)ა
※ひと言で結構です※
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バラ売り一冊、送料込1500円(ゆうパケットプラス/箱、ポスト投函不可)
※サイズギリギリの為、梱包材は巻けませんm(_ _)m

重量があるため郵便局持ち込みにて発送となります。
そのため長めの発送予定となっております。