✴︎ ˚✧₊セイコー プレシジョン ✴︎ ˚✧₊

　　　　≫懐中時計 鉄道時計 15石手巻
　　　　≫昭和44年/1969年製 Seiko


　　　　　◯ ムーブメント
　　　　　　≫手巻
　　　　　　≫15石スモールセコンド
　　　　　　≫セコンドセッティング

　　　　　◯ サイズ
　　　　　　≫直径　50.4mm（リューズ含まず）
　　　　　　≫厚み　14mm


　　　　　◯ 商品説明

　　　1969年製の手巻き式『19セイコー』です。
　　　『19セイコー』は19型（直径約42.8mm）の　　　　　　　　　　　　　　　　ムーブメントを搭載した懐中時計です。
昭和4年（1929年）頃にウォルサムに替わる鉄道時計として、当時の鉄道省向けに生産されたのが始まりです。
機構の変更を行いながら、昭和46年11月（1971年）まで製造が続けられたロングセラーモデルです。

◯昭和30年（1955年）　『セコンドセッティング（秒針規正装置）』仕様追加
◯昭和34年（1959年）　文字盤の『SEIKOSHA』表記を『SEIKO』に変更
≫昭和35年（1960年）　戦後の19型15石ムーブメント
◯昭和30年（1955年）　『セコンドセッティング（秒針規正装置）』仕様追加
◯昭和34年（1959年）　文字盤の『SEIKOSHA』表記を『SEIKO』に変更
◯昭和35年（1960年）　戦後の19型15石ムーブメント発売
◯昭和38年（1963年）　吊カンの形が『楕円』から『丸』に変更
◯昭和46年（1971年）　19型ムーブメント生産中止
発売
◯昭和38年（1963年）　吊カンの形が『楕円』から『丸』に変更
昭和46年（1971年）　19型ムーブメント生産中止


※ 小傷、フチに線状の傷が残っていますが、文字盤の視認性には影響ありません

※動作確認不明
※針は手回しで動きます

※付属品なし

※中古品とご理解いただいた上でご購入をお願い致します。