学生時代に過去の問題等、解いていた物ですが、昭和時代に出題された問題からの似たような問題の出題が今もチラホラあった記憶があります。
やはり資格取得するにあたって、過去の出題傾向や、問題の出し方などを知るには過去問が有効かと思われます。
平成や令和の過去問題集などは書店にて手に入っても、意外と昭和時代から似たような問題が出題される事も…
当時とは試験の科目数・得点の取り方など違いはありますが、根本的な試験の出題の中身は変わりません。
変わるとすれば、法規的な部分であり、自身が取得したのは東日本大震災での福島原発事故前でしたので、火力発電と原子力発電の発電量の割合等は異なってくるかとは思います。

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