・『それでも「NO」と言える日本』
石原慎太郎、小川和久、渡部昇一

・『国まさに滅びんとす : 英国史にみる日本の未来』
中西輝政

・『日本文明の興廃 : いま岐路に立つ、この国』
中西輝政

・『「日本核武装」の論点 国家存立の危機を生き抜く道』
中西輝政 / 日下公人〔ほか著〕

・『救国の政治家亡国の政治家 : 吉田茂から安倍晋三まで、歴代総理の器量』
中西輝政

・『教科書が教えない歴史』
自由主義史観研究会 / 藤岡信勝

・『汚辱の近現代史 いま、克服のとき』
藤岡信勝

・『容疑・逮捕・訊問 (笹川良一と東京裁判 3) 』
笹川良一／伊藤隆　編　中央公論新社

・『日本の戦争』田原総一朗

・『属国日本論 2つの帝国の狭間で
　　　　　　Born on the Planet of the Apes』
副島 隆彦

・『100年予測 世界最強のインテリジェンス企業が示す未来覇権地図』
櫻井 祐子 / ジョージ・フリードマン

・『幕末史』半藤一利

・『安倍晋三回顧録』中央公論社

・『変幻自在　安倍晋三を葬ったのは誰か』髙山正之

・『アベノミクスが激論で解けた！』
　三橋貴明、青山繁晴、須田慎一郎

・『自民党の消滅』三橋貴明

・『中国人の世界乗っ取り計画』河添恵子

・『北朝鮮のミサイルはなぜ日本に落ちないのか ―国民は両建構造(ヤラセ)に騙されている』
秋嶋亮(旧名・響堂雪乃)


どの本も日本近現代史を知る上、より深く学ぶにはお誂え向きの本だと思います。
どの本も落丁や濡れなどなく状態は良いと思います。