簡易説明

愛しのチロ　荒木経惟　著



ヤケや表紙に傷などはあります。画像と下記でご確認の上、古本とご理解頂き、購入を検討頂けたら、幸いです。



水濡れと傷み対策を行い、発送します。



表紙：

三方：

文面：



状態等気になられる方はスルーして下さい。

（状態については、画像と文字説明の重複分のみの文字説明を消しましら、残りませんでした。）





通常説明

ご覧頂きありがとうございます。

#ちろみろ文庫



✨愛しのチロ

荒木経惟　著

平凡社ライブラリー

1990.3.1初版第2刷



なにを想っているのか。そんなチロを凝視(みつ)めて、Aはチロを想う。愛しのチロ…。写真家荒木経惟と愛妻陽子がこよなく愛した猫のチロの生きる歓びにあふれた写真集。



#荒木経惟　あらきのぶよし　1940年東京府東京市下谷区（現東京都台東区）生れ　写真家

千葉大学工学部写真印刷工学科卒、電通にカメラマンとして入社。1971年妻陽子との新婚旅行を収めた『センチメンタルな旅』を自費出版。翌年よりフリーとなる。日本を代表する写真家として国内外で高い評価を得ている。





✿かなり厳しく見ていますので、画像と下記でご確認の上、古本とご理解頂き、購入を検討頂けたら、幸いです。

カバーはありません。



水濡れと傷み対策を行い、発送します。



全体：ヤケ

表紙：スレ多め　画像1,2,4-6・傷や小凹み少　例画像8・表下角傷み　画像3

三方：

文面：薄ジミ　画像10,12・最終とその前頁上部軽い縦折れ　画像13,14・後ろ遊び紙軽い折れ　画像7



状態等気になられる方はスルーして下さい。



立花隆

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