※動作確認済みです。
※長期保存の為、ジャケットなどが色あせなどございます。神経質な方はご遠慮ください。

(A面)

1. 涙のブロークン・ハート
　'81年11月の初来日に合わせて出たセカンド・アルバムのタイトル曲、もちろんシングルでの最新ヒット曲でもあります。失恋でヤら(?)になってる女性の歌です。
2. テイク・ア・チャンス
　サントリー・ブランデーCFに流れる最新曲です。 歌だけでなく、彼女のチャーミングなルックスの方も TVの画面を思い出しながらお楽しみください。

3. クイーン・オブ・ハート
　前述の「夜明けの天使」から生まれた2枚目のスマッシュ・ヒット。81年初夏を中心に最高位2位(レンードワールド紙)まで上がりました。

4. モア・ラヴ
　スモーキー・ロビンソンとミラクルズ、'67年のヒット曲をキムは'80年に歌い直したもの。彼女にとって実買的な初ヒット(全米第3位)となりました。歌とそーボードがよく溶け合っています。

5、微笑の朝
　*81年秋に出た最新シングル、もっと大きくヒットしてもよさそうな魅力曲です。アンのさわやかイメージにぴったりの曲だと思いませんか。

6. モダン・ガール
　シーナのデビュー曲です。(前文参照) 何回聴いても、その都度新しい良さを発見できるのは、彼女の魅力もさることながら、曲がしっかり作られているからでしょう。

(B面)

1. ベティ・デイビスの瞳
　 '81年6月をピーク(全米第1位)に大ヒット、キムの名声を一躍高めた曲です。
2.9 to 5 (モーニング・トレイン)
　アメリカでのデビュー・シングル。ドリー・パートン主演の映画と同名だったため「モーニング・トレイン」と題名変更がありました。
3. ダンシング・アメリカン
　サントリー・ブランデーのCFソング第1弾、爆発的ヒットになったのは'80年秋でした。
4. 夜明けの天使
　同名アルバムからのシングル第1弾。“再起”ジュースの基礎になったヒット曲です。
5. 踊りましょう
　映画「アーバン・カウボーイ」の挿入歌。これによってアンは'80年度グラミー賞(最優秀女性カントリー歌手>を獲得しました。
6. スキヤキ'81
　坂本九の世界的ヒットが、ソウルフルなバラードに姿をかえてリバイバル・ヒットしました。