セルビアのナイーブ・アート　図録

著者:多摩美術大学美術館　他編集
出版社:創栄図書印刷
刊行年:平成20
ページ数:159頁
サイズ:Ｂ５判

2008年、多摩美術大学美術館で開催されたアート展の図録になります。

◉ セルビアのナイーヴ・アートとは？
首都ベオグラードの北東約50ｋｍにあるコヴァチッツァ村で、1935年頃、言語や宗教の違いを超えて自然発生的に描かれ始めたといわれています。スロヴァキア、ルーマニア、ハンガリーなどの民族文化が融合する地で、苛酷な労働を強いられながら、村の風景や農作業にいそしむ人々の姿が描かれています。

◉保存状態
セルビアの関係者の方から頂いたもので、
一読したのみです。
状態に関しては写真にてご確認頂ければ幸いです。
若干の凹凸や汚れはあるかと思いますが、
読む分には問題ないと思います。
保存状態としては悪くないと感じているのですが、
悪まで素人判断の自宅保存であることをご了承ください。
また念のため神経質な方はご購入をご遠慮ください。

◉ご購入の前に
念のためプロフィールの一読を宜しくお願い致します。
また同時購入の場合はお値下げ致しますので、
コメントお待ちしております。

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