月館の殺人上下巻綾辻行人　過ぎる十七の春小野不由美 読切ミステリー漫画3冊セット

月館の殺人　上下巻セット

綾辻行人

佐々木倫子



過ぎる十七の春

小野不由美

山本小鉄子



●月館の殺人 上巻

●月館の殺人 下巻

上下巻 2冊セット　完結セット

原作 綾辻行人　漫画 佐々木倫子

小学館　上巻 定価 1000円　下巻 定価 1200円



●過ぎる十七の春

原作 小野不由美　作画 山本小鉄子

幻冬舎コミックス　定価 743円＋税



綾辻行人と小野不由美夫婦原作のミステリー漫画3冊セットです。

これだけで読み切れるセット。読み応え十分です。

古本ですので表紙カバーには少し劣化が見られますがそれ以外はきれいな状態です。



月館の殺人上下巻

十角館の殺人など館シリーズが有名な推理小説家、綾辻行人原作で、漫画は動物のお医者さん、おたんこナースなどの漫画家、佐々木倫子。

「鉄道」をめぐる登場人物たちの様々な想いが絡み合う本格サスペンスミステリー。

鉄道ミステリー　サスペンス　推理物



過ぎる十七の春

いつもの春と同じく、直樹と典子兄妹は従兄弟である隆の家を訪れた。暗い目をした隆にその理由を尋ねる直樹だが、「夜、何かがいる」と話す彼には戸惑うしかない。翌朝、酷薄な笑みを浮かべて冷たい言葉をぶつける姿は、穏やかで優しかった隆とはまるで別人のようだった。やがて悲劇が彼らに訪れるー。

直樹と隆の母親姉妹の実家に代々伝わる呪詛とは？

十七歳に何があるのか？二人の運命は？

1冊完結　文庫本　コミック文庫　ミステリーホラー



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