火水伝ゑ文 我空徳生／著著作者：我空徳生／著 日月神示 一二三 ひふみ神示

火水伝ゑ文 我空徳生／著
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著作者：我空徳生／著
出版者名：ナチュラルスピリット
出版年月：2024/9/13
商品形態：２８６Ｐ　２１ｃｍ

『日月神示』から『火水伝ゑ文（ヒミツツタヱフミ）』へ

「日月は経綸（ケイリン）の計画書じゃ。火水は経綸のワケじゃ」

国常立大神様のメッセージ

30年以上公刊が控えられ、静かに読み継がれてきた孤高の書(フミ)を緊急出版！

国祖・国常立大神様のご守護、ご指導、お導きのもとに、この度この世に下された書。
この書（フミ）と併せ『日月神示』を必ず読まれる様にとの大神様のご指示あり。

「この度は地球最後の転生の時、天意転換の時ぞ。それ由（ユヱ）の厳しさぞ。全人類、己が囚われ積みしケガレ、一点の曇り無きまで祓い清めせなならんから、数多（アマタ）の民、死ぬる者も残りし者も相等しく、阿鼻叫喚（アビキョウカン）の地獄の如き洗礼をその身に受けねばならんのぞ。女、子供辛きこと哀れであるが、一人とてこれ避けること出来んから、早よう魂（タマ）磨きてくれよと申してきたであろうが。
　遅し。神、既に動きたぞ。浮かれ暮らす人民様、この度のこと取り違えおれば末期（マツゴ）の不覚となりぬるぞ。」

「こ度のこのフミ、マコト日本（ニッポン）の人民様に伝うるフミぞ。世界の人民様にもお伝えしたいなれど、こ度の仕組みは元つキの国の身魂持ちたる者でなければご用できぬコトもあるのじゃ。」

「汝等盲（メ）しいた由、段々に語り聞きかす外なきも情けなきが、暫し止むなし。なれど、日本は元のキの国。ヒの元つ国。マコトの国なるを覚え置き下されよ。今の人民様にはわかるまいなれど、スミキリてくれば段々にわかりて来ることぞ。

日本は世界の雛形（ヒナガタ）と申して居る。区別大切ぞ。差別でないぞ。区別することが平等であるぞ。区別（タテワケ）せぬことが不平等であるのぞ。取り違えしてはならん。」
（以上、本文より）

「【火水伝ゑ文】（ヒミツツタヱフミ）は元つ天地の大神様が、御自らの天地経綸を基に明かされた、世界に責ある私達日本人一人一人への最後の警告のお伝えでもあり、また残された日々をどう生きるかに関わる重大な指針でもあると考えます。」