長谷園の和皿「伊賀の山並」。
天保3年創業の伊賀焼窯元 長谷園の和皿。
1点1点形や釉薬のかかり具合に個性があります。

土もの取扱い説明
・土ものはその生地に吸水性・通水性があり、うわぐすりには貫入（細かいひびで生地のヒビではありません）が入っています。
・ご使用いただきますと茶渋やシミが貫入部分や生地に入ります。使う度に変化する土ものの景色をお楽しみください。
・土もの（特に底部）をテーブル等の家具の上で滑らせないでください。家具を傷つける恐れがあります。
・土ものは吸水性がありますので、水がにじみでてくることがあります。ご注意ください。
・ご使用前にお湯に浸して生地に水を含ませておくと茶渋やしみがつきにくくなります。
・ご使用後は、よく洗い十分に乾燥してからおしまいください。乾燥が不十分ですとカビの原因となります。