『久保惣コレクション　東洋古美術展』

日本・中国の東洋の古美術品美術品約500点を収蔵する和泉市久保惣記念美術館の開館に先がけて東京国立博物館・大阪市立美術館にて所蔵品を紹介した展覧会の図録。重要文化財28点を含む、絵画・書跡・陶磁・金工・漆工・仏具など180点を収録。

日本経済新聞社、1982年

変型、ソフトカバー、197ページ、カラー＆モノクロ図版

※巻末に展覧会チケットの貼付、全体にヤケ・シミがあります。



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『第三次久保惣コレクション　江口治郎コレクション《解説篇》』

実業家・江口治郎（1910～1998）の旧蔵品で、久保惣により購入された古代中国の玉器や青銅器、瓦当、西アジアの青銅器、明清時代の煎茶器など558点からなる第三次久保惣コレクションを解説した内容。

和泉市久保惣記念美術館、平成16年

A4変型、ハードカバー、173ページ、モノクロ図版



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『日本伝統工芸展　第47回』

日本伝統工芸展運営委員会、平成12年

変型、平綴じ、214ページ、カラー＆モノクロ図版



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『世界の工芸 所蔵作品による　京都国立近代美術館創立30周年記念展』

陶芸、染織、金工、漆工、木竹工、ガラス、ジュエリーなど、近代工芸史上重要と思われる作品から、戦後の国際的工芸運動まで700点に及ぶ作品の写真と情報を収録。

京都国立近代美術館、1993年

A4変型、ソフトカバー、188ページ、カラー＆モノクロ図版

※天・地・小口にシミがあります。



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『融合する工芸　旅に出たヤドカリのはなし』

「融合する工芸」は、日本の伝統的な工芸に新しいアイデアや技術を融合させることで、日本の手仕事を未来に伝えることを目的として、2014年に漆芸家の若宮隆志と竹工芸家の四代田辺竹雲斎が立ち上げ、2年に1度のペースで展覧会を開催しているプロジェクト。

監修　前崎信也

作家　笹井史恵　田辺小竹　若宮隆志　満田晴穂　小黒アリサ　加藤亮太郎　マニュエラ・ポール＝カヴァリエ

、2016年

A4、平綴じ、36ページ、カラー図版



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