ギターケースで有名なナスカのシールドケーブルです。銅にチタンを混ぜる事で、実質的に銅の純度を高めた状態を目指したもので、かなり真面目に作られいる印象です。
長く引き回しても音質が満足できるものでしたが、この長さを使わなくなったため出品します。
布製のケーブルケースが付属します。
詳細説明は画像にも入れてますのでご確認ください。

【メーカーより】
HiFC素材について
NAZCA HiFC CABLEには「HiFC」と言う高機能純銅が使用されています。
これまで長らくギター、ベース業界のケーブルとして使用されてきたのが一般的にOFCと呼ばれる素材でした。そのOFCとHiFCの違いとは一体何か？それは、使用されている銅材にチタンが含まれているか、いないかによります。HiFCとは銅材に極微量なチタンを添加し、銅中の不純物を制御した物なのです。
不純物を制御する事により銅材の持つ本来のポテンシャルを高いレベルまで引き出すことが可能になります。HiFCは銅材の高純度銅では6N（純度約99.9999%）相当と言う高い測定結果があります。これは、銅材としての軟化特性や耐久性を表す数値で通常のOFCケーブルでは3N～4Nが標準なので数値的にもその優位性は証明されています。

※本来なら4N相当の純度ですがHiFC化によって6N相当を実現しています。

HiFC化によりこれまでのOFCケーブルよりも滑らかなしなり具合と優れた耐久性が得られています。
【高品質な音質】
金メッキのコネクタを使用しており、信号の損失を最小限に抑え、高音質なオーディオ体験を提供します。

以下はAI補足です。
【耐久性のある設計】
編組ケーブルは、柔軟性がありながらも耐久性に優れ、長時間の使用にも耐えられる設計です。

【便利な長さ】
約7メートルの長さで、スタジオやライブパフォーマンスなど、様々なシーンでの使用に最適です。

- ケーブルの長さ: 約7メートル
- コネクタのタイプ: 1/4インチジャック
- コネクタの素材: 金メッキ
- コネクタの形状: L字型
- ケーブルの素材: 編組ケーブル

ギターシールド
ギターケーブル
ベース用ケーブル
ベース用シールド

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