さて、と。

まとめものの④デス。
③で終わろと思ってたけど①〜③が早々に売れちゃったので。
あざーす。

で、こちらも今までどーりザックリと。
状態、内容その他は画像参照にて。
ヨゴレてるのとかフツーにアリます。

と、ゆーわけで今回のお話。↓

こたびの出品にいたる経緯は③までに記したとーり。

軽くダイジェストするとハウスの古銭から一攫千金、皇朝十二銭を探そうとする私でしたが…
残念、見つからず。ギャフン、というのがあらすじ。

けどワタシの50年前の記憶によると先代が「和同開珎」を見せられた覚えがあるんよなぁ。

あれは夢かマボロシか思い違いだったのか…
ウロオボエ。

またこんど探すか。
どこかにあると信じて。

和同開珎、本物やったらマジで10万円以上で売れるみたいやしな。
見つけたら即売って冬に北海道旅行ぢゃ。
アバシリでカニ、カニ。

超若い頃、カニで有名なアバシリのカニホンジンゆー宿に泊まって、カニフルコース的なそこそこプラン頼んだんやけどな。
けっこーいいとこ。

さぁ、食うぞと気合いを入れた当時のミーの子どもはまだ２歳。

カニなんか食べんやろ。２歳わ。

茶碗蒸しですわ。
しかもカニ部分をのけた。さらに口に運んでやらんと食べん。
こぼすしな。

しまいにはカラのハサミを投げて遊びだして眠くなったと寝だすシマツ。
子どもはなぜかハサミのとこが好き、遊んだら寝るの法則に忠実ですわ。

ワタシは満足に食べること叶わず。
いつかリベンジと、あれからはや30年。


と、まぁ寛永通宝とまったく関係ない話です。

つまり(？)売れたら発送はワタシの素人プチプチ梱包のネコポスゆーことで。
ふふ、強引にまとめて幕引きだ。

誰かヨロピコっス。



種類...穴銭/古銭

国...日本