k2の最も人気シリーズ「ピナクル」の進化機種
テックと兼用で汎用性も高く、バックカントリー・パウダーにも最適なフレックス採用。

K2 ケーツー
MINDBENDER100
マインドベンダー100
2020モデル
ISO23223 GripWalk規格+ TLT/TECH規格

28.0-28.5cm
ソール長324mm
フレックス100
ラスト100mm
ハイクモード搭載

70,000円程

歴史の浅いk2ブーツですが、性能とカッコ良さで大人気です！
完全に自社開発でこの完成度の高さに驚きです。
アッパーとロアシェルの間にリベット止めしないことでしなやかなフレックスを実現している。

インナーは熱成形可能なライナーと伝統的なフォームを組み合わせた快適さと保温性と信頼性の高いベストインナーです。

扱いやすいフレックス100に設定し操作性に優れたる高性能フリーライドブーツ。
極めて高いダウンヒル性能は、上位モデル譲り。

ソールユニットを付け替えることなくテックビンディングの使用可能なインサートソールになっているのでシーズン初めはファットでゲレンデメインで滑り、春先にテックビンディングを付けたスキーに履きかえてのBCに行きたい方におススメです。

ハイクモードという機能がついており、脹脛の裏のプルを引き起こすと踝の可動範囲が後ろにも広がります。
これはバックカントリーなどでのハイクアップ用の仕様なのですが、普通のスキーでも十分にその恩恵は受けられます。

歩きやすくなることで休憩中は疲れが取れやすくなりますしゲレンデスキーを楽しめる時間が増えます。
歩くことも考えて作られているため他のアルペンスキーブーツよりも軽量で快適。

【ピナクルからの進化点】
特徴①
驚くほどの軽量化されたシェル！
片足で約500gも軽くなっています。異なる硬さのシェルを配置することで、滑走性を高く保ったまま軽量化されています。

特徴②
抜群の歩きやすさ！
50°の広い歩行可動域のウォークモード＋グリップウォークアウトソール搭載で、かなり歩きやすくなりました。

特徴③
前傾角の調整が可能！
スキーヤーの目的合わせて、前傾角を10度〜17度まで調節出来ます。

通常滑走に伴うスレ・キズ・汚れがございます。
状態は画像でご判断ください。
神経質な方はご遠慮願います。

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