発売当時に購入して、何度か引っ越ししましたが自宅で保管していました。

外側は、小さな傷や薄い汚れがあります。白地の部分がやや黄ばんでいるように見えます。

内側は、経年劣化により薄く黄ばんで見えますが、思いのほかヤケは少ないです。

全体として、48年以上経過した雑誌としては良好な状態と思いますが、いかにも中古本ですので、細かいことを気にされる方、神経質な方は、ご遠慮ください。



主な登場人物

・1976年（昭和51年）11月号 表紙：サビーネ

サビーネ（表紙と3ページ）、立花りえ・梓まり（9ページ）、原菜摘（5ページ）、マリリン・チェンバース（4ページ）、高間恭子、福永洋一、大島渚vs生島治郎（対談16ページ）、大山倍達、長谷川和彦（人間語録6ページ）、張本勲、加山雄三、小島三児vs藤本義一（対談15ページ）、内田かおる（7ページ）、芦田伸介vs後藤明生（対談15ページ）、柴田政人、的場均（6ページ、19歳の天才騎手）、泊洋子（インタビュー4ページ）、五木ひろし（インタビュー6ページ）

326ページ



・1976年（昭和51年）12月号 表紙：麻生美紀

白川理恵（8ページ）、高橋吾郎（5ページ）、阿美レイ、中山亜紀（6ページ）、矢野顕子、三鬼陽之助vs斎藤栄（対談18ページ）、豊田行二、川上宗薫、田原総一朗、阿部牧郎、大谷羊太郎、青木雨彦、福地泡介、草柳大蔵、志賀勝（人間語録8ページ）、浅田奈々（7ページ）、エリザベス（3ページ）、内藤国雄vs藤本義一（対談17ページ）、斎藤千恵子（インタビュー4ページ）

342ページ



小さな記事ですが、18歳の高間恭子さんの記事を見つけました。後の高見恭子さん、石川県知事の奥さんですね。