「印伝」とは、印度伝来を略したとも伝えられています。
鹿革に模様をつける革工芸は、 奈良時代につくられた文庫箱（東大寺蔵・国宝）などにもみられ、 戦国時代には武将たちの鎧や兜などをきらびやかに飾りました。

印傳屋は稀少な日本の革工芸の文化を伝える担い手として、 自然にこころを寄せる日本人の感性と 伝統をたいせつにしながら、 人々のこころに伝わるものをつくり続けていきます。
印傳屋 十四代 上原 勇七
　　　　　　ホームページより抜粋

【上品なデザイン】
このバッグは、藍色のスエード素材に美しい模様が施されており、上品さを演出します。和装にも合わせやすく、特別な場面にぴったりです。

【実用性】
横長の形状で、収納力もあり、日常使いにも適しています。2本のハンドルがついており、持ち運びも便利です。

【スタイルのアクセント】
このバッグは、シンプルながらも存在感があり、どんなコーディネートにもマッチします。和装だけでなく、カジュアルなスタイルにも合わせることができます。

- 色: 藍色
- 素材: スエード
- 形状: 横長
- ブランド　印伝屋
サイズ
◯ 縦16㎝　
◯横28㎝
◯幅3.5㎝　

＊お色は藍色に黒の模様でとても上品でございます。洋服でも和服でもお使いになれます

底角　持ち手に使用時に付いた擦り傷がございますが、まだまだお使い戴ける状態でございます。
しまって置くのももったいないお品ですので何方かお使いいただけたら思い切って出品いたしました。

＊自宅保管、ご理解ある方のみ、ご購入をご検討ください。

＊完璧を求める神経質の方はご遠慮お願いいたします。

＊＊気になる事は必ずご購入前にご確認下さいませ。宜しくお願いいたします。＊＊

ご覧いただきありがとうございます。