CUSTOM TONESのEthos TWE-1
パーフェクトクローン。
本家を所有していますが、
とても優秀な作品。
本家より筐体は一回り大きめ。
その影響か若干ヘッドルーム広く、
出音も芯が太目な印象。
オリジナル基盤もとても美しい。

現在本家は約¥6万、納期約6ヶ月。

参考動画はYouTube:Nuno Tome様
ブラックラベル品にて視聴出来ます。
当方もストラトSSSにて使用。

ご興味のある方
この機会に如何でしょうか。
お待ちしてます。

■詳細(メーカーサイト引用)
オリジナル基板にて製作品。
Ethos TWE-1はTrainwreck Express アンプサウンドを追求したペダル。

ツマミはボリューム、ドライブ、ハイカット(トーン)の3つだけですが 、切り替えスイッチが4つあってサウンドの幅はかなりあります。
スイッチのパラメータ名がシミュレータっぽいネーミングですが、トーンのプリセット的な役割はVOICE、このスイッチをT(トラディショナル) かM(マーシャル)にチョイスし聴いた感じで他スイッチ右側から選択し調整した方が良いと思います。
これは本家も同様です。

ドライブとボリュームのポットのカーブはオリジナルはBカーブ(リニア)らしいのですが、より調整しやすくするためAカーブ(ログ)に変えています。
最大時の歪量、音量は変わりません。
あくまでもノブの効き方が変わるだけです。
歪はかなり深いところDist付近迄可能ですが基本ギター本体のピッキングのニュアンスを感じさせながら歪むという感じです。適度な粗さもありトーンの幅もかなりあり、Vol追従性も大変良い。
(いろいろな機種を作ってきましたがコレはオススメな一台です）
オペアンプは、高級な部類に入るOPA2134を使用。

オリジナルはバッファードバイパスの様ですが、本機はトゥルーバイパス仕様で製作。

ケースは1950N1とか125Bとか呼ばれるサイズです。

電源はセンターマイナスの9V仕様、
電池は内蔵不可。
付属品は無く本体のみ。