ご覧頂き有難うございます。



Ｓｎａｐ－ｏｎ（スナップオン）



ブレーキフルードテスター　ＳＶＴ７６０



使い方

本体のノズルキャップを外し、センサーをブレーキフルードタンクに設置して、

プラスマイナスケーブルをバッテリーに繋ぎます。



ブレーキフルードタンクの構造上設置できない場合、

スポイトでブレーキフルードをプラケースに取ってやってください。



そのあと少しするとPress Switch and Holdと画面に出ますので、

そしたら画面上側にあるテストボタンを長押しします。



長押しにすることによってゲージが右に増えていき、

終わると結果が出て何度の沸点と表示されます。



ブレーキフルードは、

吸湿作用等により空気中の水分がフルード中に溶け込む特性があります。

このためブレーキフルードの沸点は水分の混入量に応じて降下します。

こうした製品特性と性能低下時期を考慮して交換基準が定められています。



水分混入による沸点降下によりフルードが沸騰しやすくなり，

最悪の場合，沸騰して配管内に気泡が生まれ液庄が伝わらず、

ブレーキが効かなくなる『ペーパーロック現象』を引起こす危険性があります。



こちらの専用テスターを使うことによって、

現在のブレーキフルード沸点がわかりますので交換目安になります。



未使用品ですが出品にあたり一回だけ動作確認済み



輸入品ですので傷、汚れ等ございます。



神経質な方はご入札をお控え下さい。



期間限定ですのでこの機会をお見逃しなく！！