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奇跡的に美本です！
『町の音・町の人　対談エッセイ！24話』
田村隆一　
作品社
1989年初版帯
定価1600円

対談
(町)
山田洋次
木の実ナナ
信欣三
駄菓子屋　建国堂　深尾実
浅草　ガラス湯　富久勝平
シバヤマ美容室　柴山みよか
日本人形　小林すみ江
(鎌倉)
成就院住職　原照雄
吉沢理髪店　吉沢吉郎
ナチュラリスト　逸見泰子
(仕事)
坂井製本所　坂井軍治
他

田村隆一（りゅういち、1923年（大正12年）3月18日 - 1998年（平成10年）8月26日）は、日本の詩人、随筆家、翻訳家。詩誌『荒地』の創設に参加し、戦後詩に大きな影響を与えた
誕生
田村隆一
1923年3月18日
東京府北豊島郡巣鴨村（現・東京都豊島区）
死没
1998年8月26日（75歳没）
神奈川県鎌倉市
墓地
神奈川県鎌倉市・妙本寺
職業
詩人
翻訳家
編集者
随筆家
言語
日本語
国籍
日本
教育
文学士
最終学歴
明治大学専門部文科卒業
活動期間
1939年 - 1998年
ジャンル
詩
翻訳（ミステリー、児童文学）
編集
随筆
文学活動
荒地
代表作
『四千の日と夜』（1956
『言葉のない世界
『ハミングバード
『詩集 1999
主な受賞歴
高村光太郎賞
無限賞
読売文学賞
現代詩人賞
配偶者
康子
岸田衿子（1963年 - 1969年）
略
子供
略

詩集編集
『詩集 四千の日と夜 1956
『言葉のない世界』高村光太郎賞受賞
『田村隆一詩集』1966
『緑の思想
『新年の手紙
『死語
『誤解
『水半球』
『スコットランドの水車小屋
『5分前
『陽気な世紀末
『空気遠近法
『奴隷の歓び』読売文学賞受賞
『ワインレッドの夏至
『毒杯
『生きる歓び
『新世界より
『ぼくの航海日誌
『Torso
『ハミングバード』現代詩人賞受賞
『灰色のノート
『狐の手袋
『花の町
略



田村隆一
谷川雁
岩田宏
山本太郎
清岡卓行
黒田三郎
黒田喜夫
吉本隆明
鮎川信夫
天沢退二郎
吉野弘
長田弘
富雄多恵子
那珂太郎
安西均
高橋睦郎
茨木のり子
鈴木志郎康
大岡信
谷川俊太郎
白石かずこ
入沢康夫
川崎洋
安藤次男
吉増剛造
渋沢孝輔
三木卓
加藤郁乎
寺山修司
金井美恵子
北村太郎
中村稔
宗左近