越後亀紺屋ベルトポーチ

【越後亀紺屋】
「越後亀紺屋 藤岡染工場」のこと。
新潟県・阿賀野市（旧水原町）で「染め」の仕事にたずさわって、260年以上。

創業は江戸時代の寛延元年（1748年）。初代がこの地で糸染めをはじめ、 三代目が江戸で文字や柄を入れて染め上げる「印染め」の技術を学んだのちに帰省。

そのころから「亀紺屋」の屋号で、地域の人々に親しまれてきたという歴史があります。現在は八代目となり、「注ぎ染め」という昔ながらの技法を用いながら、 手ぬぐい・トート・がま口・ハンチングなど、素朴な風合いの布小物を中心に製造・販売。

「手のひらに、日本文化を。」を合言葉に、「染め物」を現代の暮らしに定着させ、伝統的なアプローチで、ときには遊び心を大切に、そのよさを今に伝えていく。

丈夫な刺子生地や帆布生地を使用。

老舗染物店らしく、日本古来の丈夫な生地を使用。

ガッチリした大きいフックが便利です。
内側に便利なポケットがついてます。
マチがあるので、財布などもいれることが可能となっております。

サイズ
横 16センチ　×　縦 16センチ
×厚さ 5センチ フック部分 6センチ

カラー:白×黒×緑

❲参考価格❳5170円

素材:日本伝統織物「刺子織生地」を使用した軽く柔らかな生地を使用。

昨年夏、新潟に行った時に2カラー購入。使用していない方をもしよろしければお譲りいたします。携帯、財布、タバコ等を入れるといいと思います。

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