発売当時に購入して自宅で保管していました。

外側は、全体に小さな傷や薄い汚れ、ハンドリングによるへこみがあります。白地の部分がやや黄ばんでいるように見えます。

内側は、紙質の良くないページに劣化とヤケが目立ちます（例えば画像5,16）。

全体として、46年以上経過した雑誌としては、相応の劣化と思いますが、いかにも中古本ですので、細かいことを気にされる方、神経質な方は、ご遠慮ください。



主な登場人物

大場久美子（綴じ込みピンナップ約53cm×29cm両面）、岩崎宏美（表紙と6ページ）、相本久美子（5ページ）、桜田淳子（4ページ）、渡辺真知子（モノクロ4ページ）、ジャイアント馬場、アントニオ猪木、三国連太郎（インタビュー4ページ）、木之内みどり、片平なぎさ、堀川まゆみ（4ページ）、キャロー小宮（4ページ）、山口美也子（インタビュー4ページ）、大阪商業大学バレーボール部、服部まこ（5ページ）、樋口夏（5ページ）

160ページ



大場久美子さんのピンナップを剥がして別のところで保管していました。やや汚れた感じがありますが、ピンの跡やテープの跡は見られません。不思議なことに、この号に大場久美子さんのピンナップがあることが表紙にも目次にも載っていません。ただ、ピンナップの隅に「DON4-7」のメモがありますので、この号のピンナップと思われます。

この他にも目次に載っていないグラビアが幾つもあって、同時の雑誌の目次はいい加減なところがあるのだなと思いました。