大正時代から昭和初期辺りの明治生命の看板です(o^^o)

昔実家が取り扱いしていたのだと思います。
蔵には昭和8年の手書きの顧客名簿などが有りましたので、その辺りだと思います。


右読みで、裏には、薄くてよく見えないのですが、
東京市のハンコが押されています。

東京市とは
1889年（明治22年）に東京府（現・東京都）東部の15区を区域として設立された。1932年（昭和7年）に近隣5郡60町22村を編入して35区となる。最終的な市域は、現在の東京都区部（東京23区）に相当する。1943年（昭和18年）に東京府と統合されて東京都となった。


明治生命は1881年に設立されています。

もしかしたら、明治時代の看板かも知れませんね。
そんな古いものが、幾たびの戦火を逃れて残っているのが不思議です。


中々レアだと思います。
いかがでしょうか？

かなり古い物ですので傷、汚れ、裏の金具の欠損、傷、凹みなど多数有ります。
写真に載せておりますので、よくご覧になって納得された方のみ購入下さい。

今から100年位前の古い商品ですので、完璧を求める方は購入を控えて下さいね。

コレクションが増えてきたのと、明治以前からある長野の実家の蔵の片付けで大量に可愛いレトロな子達を持って帰ってきたので、少しづつ手放し中です。ちょくちょく出品しますので、ぜひフォローしてお待ち下さい。

他にも、明治生命の古い看板、レトロぬいぐるみ、レトロファンシーグッズ、レトロカルチャー沢山出品しています。
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42.5✖︎31.7 厚み約2センチ位

種別···インテリア

種別···看板

材料・素材···ブリキ

人気ワード···蚤の市

種類···看板