※まず、この絵は現在とても希少価値が高くなっていて、出品すると写真を悪用され、Amazonや他サイトで詐欺や転売に使用されていますが、エディションNo.91は現在自分が所持している物であり、メルカリでしか出品しておりません。

他サイトで出品されているエディションNo.91は見つけ次第、全て警察に通報していますので、ご注意下さい。

購入をご希望される方は証拠の為、今日現在の画像（本日の新聞などを横に置いて証明）を追加で貼りますので、仰って下さい。

12年程前に、金子國義先生ご本人様に直接お願いして、ご購入させて頂いた作品となります。

尾崎豊さんを描いたものです。

その後、お亡くなりになられ、現在は出品される方を見た事がない為、希少な物となっています。

2021年にBunkamura Galleryで開催された『金子國義の世界』展で同じ物が出品され、¥165000の価値に跳ね上がっていましたので、現在は¥165000以上の価値であると思われます。
今後、その価値が下がる事はないと思っていますが、ちゃんとしたオークション等でお調べになられて下さい。

エディションナンバーは　91/200
　 　
直筆サイン入り。

額概寸700×570ミリ

額は経年による多少の傷はありますが、作品自体は綺麗です。


金子國義　かねこ・くによし　
1936年埼玉県生まれ　日本大学卒　
1964年より独学で油絵をはじめ、1967年に初個展　婦人公論の表紙や澁澤龍彦作品の挿絵などを手掛けた。
また絵画のみならず映画美術や歌舞伎の舞台美術、浴衣デザイン、写真など多岐にわたる作品を残す。
2015年没。