※天然石の為キズ、汚れに留意下さい※

高天原山の転石を磨いたカルサイトのペン・トップになります。

余談) 秩父の結界中心部に知知夫国一宮の秩父神社がございます。戦国時代信玄の焼討で全焼したのち家康公と天海のプロデュースで再建され彫刻群は家康の思いと天海の思いが込められております。三猿は陰陽道の陽でよく見てよく聞いてよく話すのお元気三猿、家康公の夢は北辰の梟で気になる彫刻は桔梗紋の武士と僧呂がシンメトリーで彫られた物で天海と光秀が同一人物と思わせます。
　夜祭りは籠目の中で鶴の山車が亀石まで向かい滑りそうな急坂を登り後ろの正面には家康公が禁足地にした大蛇窪がございます。(現在も立ち入り厳禁)
江戸から隅田川〜荒川を使い建材(明智家、徳川家の刻印品)を運搬しましたが夜中に松明の火が大蛇窪まで燈された伝説がございます。
※当時の大蛇窪はドリーネや鍾乳洞が至る所に空いていて蛇の巣みたいな景観でしたが徳川家の命で埋立てられ杉や檜が植林され当時の面影は見受けられません。

※社殿完成後江戸の宮大工、左甚五郎隊はその足で日光東照宮の建造に向かったと記された古文書が有るそうです。

形状　変六角形

サイズ(mm)　24.9✕18.2✕11.9

重量(カラット)　35(ヒートン含)

基調色　白〜アイボリー

透過光色調　白

蛍光反応　ホタル色

種類…国産鉱物(カルサイト)

※ヒートンはUVレジン接着、チェーンは付属しません。