Group SNE
【顔のないアリス】
120min
1〜4人

【夕闇に笑う少女】
120min
1〜4人

1度プレイしました。
元に戻したものをお送りします。

#ボードゲーム
#卓上探偵団
#GroupSNE
#顔のないアリス
#夕闇に笑う少女



【ゲーム概要】
『夢のないアリス』は、19世紀のイギリスを舞台にしたミステリーゲームです。プレイヤーは、様々なキャラクターを操作し、物語を進めていきます。

【プレイスタイル】
このゲームは、2人から6人までのプレイヤーで楽しむことができ、120分のプレイ時間が必要です。戦略的な要素が強く、プレイヤー同士の駆け引きが重要です。

【対象年齢】
12歳以上が対象のため、家族や友人と一緒に楽しむことができる、幅広い年齢層に適したゲームです。

- タイトル: 顔のないアリス
- 著者: Junichi Kawabata
- 出版社: Group SNE
- プレイ人数: 2-6人
- プレイ時間: 120分
- 年齢対象: 12歳以上


●協力ミステリーゲーム　
卓上探偵団 夕闇に笑う少女

ゲームで味わう極上ミステリー
1999年、自殺者の急増が取りざたされていた世紀末の日本。夏休み直前の蒸し暑い日に、四国の森で女子高生の遺体が見つかった。発見時、彼女は全裸で顔は満面の笑みを浮かべていた。
　現場付近には少女が近年まで住んでいた団地があるということで調査を始めた卓上探偵団だったが、団地の児童公園には、わらべ歌のようなものを口ずさむ老人もおり……？

　人気上昇中の協力ミステリーゲーム「卓上探偵団」シリーズ待望の第６弾は、ひと昔前の田舎の団地が舞台。今作では各探偵にちょっとした背景ストーリーが追加されました。
　プレイヤーは全員で１つのチーム（探偵団）となり、謎多き事件の真相を探ります。プレイヤーの中に犯人はおらず、プレイヤー同士で争う要素はありません。まるで映画のように２時間で楽しめる、お手軽ミステリー。どこか薄暗くもノスタルジックな雰囲気をお楽しみください。

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