パチンコ必勝ガイド、2003年4月20日号・5月3日号・5月17日号のセットになります。

今回の品物ですが、パチンコ漫画の原作資料として購入したものになります。漫画家に貸し出したりしていた関係で、ページが切り離されているものも。
出品するにあたり、一冊一冊確認しておりますが、見逃しもあるかもしれません。申し訳ありませんが、ご了解頂いた上でのご購入をお願いします。
今回の品物ですが、5月3日号の装丁に問題があるため、この号はオマケとさせて頂いて、2冊分の価格から5月17日号の問題箇所の金額を差し引い出した価格で出品させて頂きました。
状態について少し詳しく説明させて頂きます。4月20日号ですが、この号に関してはこれといったような問題は見当たりません。問題は愛読者シールのカットぐらいでしょうか？
続いて5月3日号。こちらは装丁に問題があり、ホチキス部分が破れかけた様になっています。裏表紙には折れ線が、また愛読者シールのカットも見られます。
続いて5月17日号。この号も少し表紙に傷みがある感じです。愛読者シールのカットも見られます。
これらの問題から価格を下げさせて頂きました。読むのに問題はありませんので、ある意味お得なセットと言えるのかもしれません。
さて、今回は知り合いに声をかけてきた、売春女について書いてみたいと思います。
知り合いのDは30代のプロ。内装関係の元職人なのですが、夏の暑さに耐えられずパチンコの世界に。腕は良くありませんが、何とかギリギリ喰えている、そんな男でした。
ある時、そんなDに人妻？が声を掛けてきました。お兄さん、これからイイことしない？　イイこと？　わたしの車の中で、うふん。　マ、マジ。ホントは美人局なんじゃないの？
年増のおばちゃんでしたが、興味津々？Dはオバに尋ねました。で、いくら？
お兄さん、タイプだし、3千円。
さ、3千円……！
安っすいな。ものは試し。一発やってみちゃうか……と、一瞬考えたDでしたが、その時、女の股間辺りから、それはキツイ香りが……。
あり得ないよな。クサ○ンのババア相手に、こっちが金払うなんてさ。ガハハ。
この話を聞いた常連たちは、コイツ、ホントはハメたな。誰もがそう思ったとか。だって、このD、女性トラブルであちこち出禁を喰らっている問題児だったのですから。
ではでは、今回もお付き合いよろしくお願い致します。