#モツユニオン_AOR・シティポップ
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崎谷健次郎
Botany of Love
6枚目のアルバムもハウス的なリズムがベースになったナンバーを中心に,レゲエあり,バラードありとポップな仕上がり。
槇原敬之さんがAORを歌うとこんな感じかなーというサウンド。透明感があって素敵なサウンドです。

busy days
時任三郎
自作曲の(8)なんかほとんどヘヴィ・メタッ。俳優さんのCDらしいってば、たしかにそうではある。
1987年の作品！和ライトメロウというべき内容。絶対、時任さんデヴィッドカヴァーディル好きですよ。歌い方インスパイア系ですもん

「笠井紀美子/トウキョウ・スペシャル」
山下達郎も楽曲提供したジャジー・シティポップの名作
かまやつひろしプロデュースによる『アンブレラ』以来、笠井紀美子が約5年ぶりに発表した日本語アルバム。山下達郎、筒美京平、矢野顕子らを作家陣に迎え、ジャケット写真は篠山紀信が撮影。クラブ・シーンで再評価の「バイブレイション」「やりかけの人生」収録。ジャジー・シティポップの名盤
和メロの名盤！バイブレーションは山下達郎さんな作曲。全体的にゆるやかでグルーヴが溢れてる内容です。ギターは松木恒秀さん、ベースは岡沢章さんとシティポップ、歌謡曲の名セッションマンで固められてます。デヴィッド・T・ウォーカーさながらな松木さんのハープ奏法に天国に行った気分になります
ケース裏面に擦れあるものの、ディスクは綺麗です

「エレファント・ホテル」
矢野顕子
ニューヨーク・サウンドが熟成した傑作アルバム。
ジャズ、ドリームポップ、レゲエなど様々な要素が入った楽しいアルバム。ジャンルレスな矢野ポップなんですよね。推しは夢のひよこ。ポンキッキーズで使われてた記憶があります。メンバーもジャズフュージョン界の大御所揃い踏みです。

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