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以下、ディスクユニオンからの引用文です。

90年代の匂いのする Less Than Jake、Skankin' Pickle、Slapstickから、00年代にキラリと光ったChoking Victim、Leftöver Crack を想起させるサウンドとステージング。待ちに待った"FREE KICK"の作品が「Eleven-Thirtyeight」よりリリース!!新曲3曲にDEMO音源『SKA PUNK IS NO DEAD!』収録音源4曲のリマスターをあわせた計7曲収録CDEP!!

★90's Ska Punk Revaival!!
90's Ska Punk リバイバルとも言える小気味よく、ポップでアグレッシブなサウンドは、異彩を放ちオーディエンスのみならず、バンドマンまでもその虜とする。

★構想7年、実働4ヶ月!!
自らのラブコールが実現し、かなり早い段階からリリースの話が持ち上がるもマイペースすぎる北海道時間の為にリリース 合意から7年の歳月がかかってしまった ....。2012 年7月末、リリースの話が再度持ち上がりしかも自らリリー ス日を指定するという暴挙!?31日間で12曲を生み出した快挙!?そして晴れて2013年1月に初の正式リリースを迎える事となった。今作には、31日 間で生み出された12曲のうち、レコーディングされた8曲から3曲をセレクト。合わせて2005年に ドロップしたDemo『SKA PUNK IS NO DEAD!』より4曲を収録している。新旧、メンバーも違うサウンドを合わせて楽しめる、2度美味しい作品。

★Recorded At Hokkaido!!
結成から活動拠点を変える事無く、こだわり続けた"FREE KICK"。初の正式リリースとなる今作のレコーディングも北海道で行われました。そのスタジオも、北海道を活動拠点とするパンク・バンド"No Hitter"のメンバーが所有する「Stuoom Recording Studio + Room」で行われた。エンジニアは、"No Hitter"の各作品やライブPAとしても活躍する小田貴之氏。

#フリーキック