※ 額縁が入手可能になりましたので、額縁付きにしました。
また入手困難になりましたら、額縁無しに変更させて頂きます。
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♪ 出品者が描きましたイラストをプリントしました。

♪ 龍体文字で ひふみ祝詞を書きました。
背景は、反時計回りの渦です。

♪ プリントサイズ→ B5です。
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★ 「龍体文字」は、日本の縄文時代に使用されていた神代文字の一つで、その中でも最も古く、今から5600年位前のものだそうです。古事記に登場するウマシアシカガヒコジという島根県の出雲大社に祀られている、万物の生命力を神格化した存在の神が作り出したそうです。

龍体文字には神が宿り、この文字自体に強いエネルギーが宿り、神代文字の中でも最強と言われています。
見える人には波動が飛び出しているように見えるそうで、 圧倒的に大きなエネルギーが放出されている事が確認されているそうです。

それぞれのエネルギーが強い文字なので、龍体文字を見たり、書いたり、お守りとして持ったりすることで、あらゆる良き運気を実感する人が多いそうです。
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★ ひふみ祝詞とは、宇宙エネルギーと同調する、最も浄化力の強い、日本最強の祝詞だそうです。
この祝詞1つを覚えるだけで、あとは要らない というくらい大宇宙の全ての心理が含まれる究極の祝詞とのこと。

日本語の言霊が宿る、唱えるだけで大きなパワー奇跡が起こると言われています。
日本神話の根源神の国常立神さまが、「病が治って、運が開け、嬉し嬉しと輝ける」と仰っています。

とてつもないパワーで、厄災が幸福に転換されることから、除災招福のご利益とのことです。

ひふみ祝詞は、反時計回りに言霊が巡り、この渦の波動は空間に遍満している宇宙素粒子を体内に取り込む働きを持つ為、生命エネルギーが行き渡り、あらゆる不調が癒され、同時に願望が叶うと言われています。（ひふみ祝詞の読み方付き)

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