オイルクーラー

モンキー　カブ用など

自分はカブにて使用してました
元々ついてたステーは加工しないとカブに取り付け出来なかったので
ワンオフでステー作成しました
（付属品のステーも付けます）

横型エンジンの方はエンジンのヘッドのスタッドボルト部に共締めして取付されてる方が多いですが
振動でナットが緩んだりオイル漏れのリスクがあります
また、中華エンジンの場合スタッドボルトがM7ですので
高ナットを使っての固定も出来ません
延長なしでエンジンのヘッド側に共締めすると
よりネジの締める範囲が少なくなり
ネジの緩み、オイル漏れだけではなくネジが舐めてしまう場合もあります

ワンオフ作成のオイルクーラーステーはカブのフレームの純正エアクリーナーボックスを固定するネジ穴に取り付けます

ステーにはウオタニSP IIを取り付けできる加工がしてあります
ウオタニSP IIの取り付けステーではカブに取り付ける際いいポジションがなく
せっかくのウオタニが外から見えなくなってしまいます
オイルクーラーステーに取り付けることで
取り付けスペースを確保出来ます

取り付け参考写真7.8.9.10

レッグシールドはこちらのステーを付けてても取り付け出来ました
※モデル、個体差によるかも知れませんが

ホースの先に鉄を差し込みホースバンドで固定してます

商品状態は写真でご確認ください

中古である事を理解される方のみご購入下さい