40歳を越えてもゴルフを探求しハンディ削減を目指すゴルファーの方へのゴルフレッスン書2冊まとめ売りです。ゴルフ練習場でのワンポイントや休憩時間に最適です。

①「ゴルフのツボ」
著者:芹澤信雄
発行:2013.11.8 日経プレミア 195頁
《内容》
40代を超えてもなお進化を続けられる! ! 元祖「アラフォーの星」が伸びるゴルフメソッドを伝授。 芹澤は2012年賞金王の藤田寛之、宮本勝信プロらが所属するトッププロ集団「TEAM SERIZAWA」を率いており、ゴルフ界の師匠ともいえる存在。 小さな体格や非力なプレーヤーにロングディスタンスと正確な技を伝授する、ゴルフ上達のツボを解説したアマチュアゴルファー必読の一冊。
《著者紹介 芹澤信雄(せりざわのぷお)》
静岡県御殿場市出身1959年11月10日生。シニアツアーに参戦する現役プレーヤー。高校時代にスキーアルペン競技で国体に出場、卒業後18歳でゴルフを始める。22歳でプロテスト合格、87年「日経カップ」でツアー初優勝以来、ツアー通算5勝/シニアツアー1勝とトッププロとして活躍。“日本一の教え上手”としても知られる。
#芹澤信雄 #ゴルフのツボ

②「40歳からシングルを目指す10のポイント」
著者:中井学
発行:2015.7.20 青春出版 219頁
《内容》
シングルになるのに、並外れた才能や努力は必要ありません。飛距離はそこそこ、ミスショットも出る、そして特別な財力がない普通の人にも道は開けているのです。数多くの人をシングルに導いてきた著者が、シングルを目指そうと思った人、自己流でやってきたけどシングルの壁を破れずにいる人に、ハンディ９の壁を破る最短ルートを紹介します。
《著者紹介 中井学(なかいがく)》
1972年大阪府生。14歳からゴルフを始め高校3年時に日本ジュニア出場。その後アメリカに留学。シトラスカレッジ(カリフォルニア州)では大学選抜として活躍。永住権を得られずアメリカでのプロ転向を断念し、1997年帰国。2003年よりプロコーチ活動開始。これまでに数多くの選手の初優勝、初シード入りに貢献する。プロ/アマ問わず、多くの悩めるゴルファーの駆け込み寺となる。新聞雑誌等での連載多数。
#40歳からシングルを目指す10のポイント

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