「フランスのワインと生産地ガイド その土地の岩石・土壌・気候・日照・歴史とブドウの品種」

鞠子 正 / シャルル・ポムロール

古今書院

定価: ￥ 8500

目次

歴史、ワイン、土壌

アルザス地方

ロレーヌ地方

シャンパーニュ地方

ブルゴーニュ‐ボージョレー地方

ジュラ地方

サヴォア地方

コート・デュ・ローヌおよびデュオワ地方

プロヴァンス地方

コルス島（コルシカ島）

ラングドック－ルーション地方

南西フランス－ペイ・バスク、ベアルヌ、シャローズ地方

南西フランス－アルマニャック－地方

東アキテーヌ地方

ボルドー地方

シャラント地方

ロワール地方

ブルボネーおよびオーヴェルニュー地方



著者等紹介

鞠子正［マリコタダシ］

早稲田大学名誉教授、工学博士（早稲田大学）。１９３０年東京生まれ。１９５３年早稲田大学第一理工学部鉱山学科卒業、１９６１年早稲田大学大学院工学研究科博士課程修了。１９７２‐１９９８年早稲田大学教育学部教授、元資源地質学会副会長（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

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